2022/10/13
プレスリリース コーポレート

ピクスタ株式会社

弊社子会社の画像素材の利用規約違反の件について

平素より、当社グループ各サービスをご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。

10月12日、弊社子会社であるスナップマート株式会社が提供する画像素材販売プラットフォーム「Snapmart」で提供する写真素材(以下、コンテンツと言います)において、SNSおよびインターネット記事で「自宅の写真が無断に出品され、虚偽の広告に使用された」とされる件について、弊社グループ各関係者の皆様に多大なるご心配をおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。

本件に関し、事実関係の確認のため出品者に対し問い合わせを行っておりますが、現時点までに回答を得られておらず、事実確認が明確になっておりません。

その上で、弊社では以下のように認識しております。

 

■弊社の見解について

1)出品者の権利と責任について
出品者は、利用規約第11条の定めのとおり、著作権ならびに適切に使用許諾する正当な権利を得ていることを保証するものとしております。
本件にあたっては、出品者ご本人の事実確認ができておらず、明瞭になっておりませんが、弊社へのお問い合わせ内容から、出品者が著作権者の許可なくコンテンツをアップロードした疑いがあると考えられ、誠に遺憾に思っております。
弊社では、このようなお問い合わせがあった場合、一律で、即時に該当のコンテンツを販売停止とする対応を行っており、今回ご指摘のあったコンテンツもすでに販売停止となっております。

2)購入会員のコンテンツ利用について
関係各所によれば、購入会員は本件コンテンツを広告に使用したものの、当該広告の内容は事実と異なるものであったとのことです。スナップマートでは、購入したコンテンツを利用規約に定める範囲・用途でのみ使用することを認めているところ、当該購入会員の使用は、利用規約第6条11項(13)号の「虚偽、誤認惹起、詐欺、中傷、その他違法な内容又は文脈においてコンテンツ又は被写体を利用する行為」といえます。

3)コンテンツ販売にあたっての審査等
弊社ではコンテンツの販売にあたり、販売開始前に出品者がアップロードしたコンテンツの審査を行っておりますが、弊社において特定の写真について出品者がどこで撮影を行ったか等の撮影の経緯までは把握できかねますので、利用規約において出品者(撮影者・制作者)がコンテンツの著作権のほか被写体の権利等もクリアになっている旨を保証したうえでアップロードすることを定めております。

 

■今後の対応と方針について

上記の認識に基づき、出品者による著作権者の許可なくコンテンツをアップロードした疑い、かつ、購入会員においても利用規約に違反する使用が行われたことは、弊社としても大変遺憾であり、両者に対しては厳正に対処いたします。

今回の件で、著作権者様、家屋の所有者様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。また、当該コンテンツの被写体に車のナンバープレートが写っているとのご指摘がありました。ナンバープレートの写り込みについて法令等に違反するものではないと認識しておりますが、本件について車の所有者様にご不快な思いをさせてしまったことを重ねてお詫び申し上げます。ナンバープレートの写り込みについては今後審査を厳しく行うとともに、既存のコンテンツについても改めて精査する等により対応していければと存じます。

厳選な審査が実行できるよう審査体制の強化に努めると共に、Snapmartをご利用の皆様に利用規約に基づくルールを遵守いただけるよう、今後も周知徹底に努める方針です。

 

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