古俣 大介
いつもピクスタにご支援・ご関心を寄せていただき誠にありがとうございます。
ピクスタ代表の古俣です。
本日、当社は2022年12月期第3四半期の決算を発表いたしました。
第3四半期業績は、SEO流入減によるPIXTA事業の不調が続き、連結売上が前年同期比1.1%減と微減で推移し、また連結営業利益が前年同期比15%減で着地いたしました。合わせて業績予想修正も開示いたしました。
株主の皆様にはご期待に添えず申し訳ございません。
fotowa事業は堅調に推移しており、11月を中心とする七五三撮影も順調に積み上がっております。Snapmart事業は3四半期ぶりに前年同期比でプラスとなりました。
今期は引き続き足踏み状況が続いておりますが、コストコントロールを適切におこない、来期の業績向上に向けた取り組みも進めてまいります。
株主・投資家の皆さまには引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
ピクスタ株式会社
代表取締役社長  古俣 大介