古俣 大介
いつもピクスタにご支援・ご関心を寄せていただき誠にありがとうございます。
ピクスタ代表の古俣です。
本日、当社は2022年12月期第1四半期の決算を発表いたしました。
第1四半期業績は、主にオミクロン株の流行・まん延防止措置等の影響を起因とするPIXTA事業の不調が響き、連結売上が前年同期比0.6%増、連結営業利益が前年同期比30%増にとどまり、当期予想に対して若干ビハインドとなる結果となりました。
またfotowa事業は順調に撮影件数が伸びましたが、Snapmart事業はオンデマンド撮影案件数が伸び悩み、前年同期比で減収減益となりました。
第2四半期以降も、新型コロナウィルス、ウクライナ情勢等で不透明な状況が続きますが、引き続き今期方針である成長投資と利益拡大の実現ならびに各事業の本質的な価値向上に努めてまいります。
株主・投資家の皆さまには引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
ピクスタ株式会社
代表取締役社長  古俣 大介