2007/01/15
プレスリリース PIXTA

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事業者向けデジタル写真コンテンツの提供を開始

WEB上でデジタル写真仲介サイトや、クリエイター向けオンラインストレージを運営する 株式会社オンボード(東京都渋谷区、代表取締役:古俣大介)は、事業者向けデジタル写真コンテンツの提供を開始します。

PIXTAはクリエイターが自分の手で自分の作品を販売できたり、自分をプロモーションできるサイトです。これにより誰でも写真の売買を可能とします。
また、プロフォトグラファーの方には、プロアカウントを設定し、それぞれのフォトグラファーがプロモーションし、活躍できる場所を提供していきます。
PIXTAには、すでに数人の活躍中のプロ写真家がプレサイトに参加しております。

このPIXTAが、事業者向けデジタル写真コンテンツの提供を開始する事で、携帯コンテンツメーカー・ モバイルシステム構築会社・ブログシステム・デジタルコンテンツ制作会社・ポストカード制作会社など、 多くのデジタルフォトコンテンツの利用を考える事業者の方に、大きなメリットをもたらします。

具体的なメリットは

1. 25000点ある写真の中から様々な写真を、短期間に、大量のコンテンツを安価にそろえることが 可能となりました。現在も、様々な種類の写真が着々と増加しております。

2. PIXTAに登録するフォトグラファーとは
・RF ロイヤリティフリーとは、作品を使用する権利を1度購入することで、何度でもご使用いただける サービスのことです。(*著作権フリーではありません)
・RM ライツマネージドとは、作品の使用履歴を管理するサービスです。一流の写真家、アーティストの 作品を広告・宣伝や出版企画などに使用履歴を確認した上でご利用いただくことができます。
これは同じイメージを使用することによる、同業他社との競合を防ぐのに役立ちます。
などの各種ライセンス契約を結んでおります。

3. 上記契約をPIXTAがフォトグラファーと結ぶことにより、 PIXTA側で著作権管理を行い、事業者の方の権利処理の煩わしさを軽減します。


PIXTAは既に、携帯待ち受けサイト運営会社様へのコンテンツ提供を開始しており、 画像のクオリティー向上から、待受画像のダウンロード数の向上に役立っております。

これからも写真に携わる方々にとって、より魅力的なサイトを目指していきますので、 今後ともPIXTAをよろしくお願いします。

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