古俣 大介
いつもピクスタにご支援・ご関心を寄せていただき誠にありがとうございます。
ピクスタ代表の古俣です。
先日、当社は2017年12月期第3四半期の決算を発表いたしました。
第3四半期決算のポイントといたしましては、今期の方針のひとつである「PIXTA事業における単品販売から定額制販売へのシフト」が順調に進んだことにより、定額制の売上が大きく伸びたことが挙げられます。
一方で、既存の単品販売から定額制へのユーザー移行の影響により、単品販売の売上はある程度の影響を受け、減速しつつあります。
しかし、デジタル素材の需要の量・頻度が飛躍的に拡大している現状において、定額・低単価で多くの素材を利用できる定額制は時代のニーズにマッチした販売形態であることは間違いありません。変化を恐れず着実にこの定額制を育て伸ばしていくことで、持続的な成長につながるものと確信しております。
10月には音楽素材の販売も新たに開始し、早速少しずつ利用されはじめている状況で、PIXTAは、あらゆるクリエイティブ制作において欠かすことのできない「クリエイティブインフラ」としてのポジションを固めつつあると認識しております。
PIXTAの海外展開(韓国・台湾・タイ)や、新規事業であるfotowa、Snapmartもそれぞれ順調に立ち上がってきております。
今期はこれらの新規展開に対して投資を強化しているため、利益の面では一旦「しゃがみ込み」の期間となっております。近い将来必ず現在の投資を開花させ、再度大きく飛躍すべく、メンバー一丸となって日々施策に取り組んでおります。
株主・投資家の皆さまには引き続き温かいご支援を賜れますと幸いです。
ピクスタ株式会社
代表取締役社長  古俣 大介